宮津市議会 2018-12-10 平成30年第 5回定例会〔12月定例会〕(第2日12月10日)
それはやっぱり広報誌みやづで全部クリアしているんだと、数字は。それがわずか半年で説明を聞きに行ったら、もう次なんかあの夕張になる可能性があるとかいうような、財政再建団体になるような可能性があるとかいうような話が出たということで、非常に不安に思っていらっしゃる人がたくさんいらっしゃる。
それはやっぱり広報誌みやづで全部クリアしているんだと、数字は。それがわずか半年で説明を聞きに行ったら、もう次なんかあの夕張になる可能性があるとかいうような、財政再建団体になるような可能性があるとかいうような話が出たということで、非常に不安に思っていらっしゃる人がたくさんいらっしゃる。
それから先ほど申しました地域力再生のプロジェクト、ああいったことも広報誌みやづで載せさせてもらったりもいたしておりますし、これを使って具体には上宮津地域の皆さんがそういった防災マップをつくったりというようなこともしていただいとるということで、こういったことを本当に浸透させていきたいなというふうに思っております。 ○議長(北仲 篤) 長本義浩さん。
議員からは、広報誌みやづで施策の推進状況を特集ページなどにして紹介してはどうかという御意見でございました。 広報誌みやづへの市の取り組み施策の掲載に当たりましては、時期を逸することのないように計画的に掲載に努めておるところでございます。
その上で、市民の方々にも何人かお話を伺っていますと、やはり関心は高く、例えばこの7月号、広報誌みやづで一定の報告がありましたけれども、主に第1ステージなんですが、ただ、やはり皆さん関心は高くて、その記事の中で、これからの事業内容については、宮津まちづくり会議で民間の視点を取り入れた議論をして、そこでの意見を参考に内容を決めていきたいというような記述もあって、そのあたりに関して、その後、もちろんその後進捗状況
身内の方に、東京のほうですとか、都会に出ておられる方にも寄附がしてもらえるような、そういうような働きかけをしてもらうように、広報誌みやづで周知をしたところでございます。 そういったところで、今後、努力してまいりたいというふうに思っております。また、いろんな仕掛けもしてまいりたいなというふうに思っておりますので、御支援賜りますようによろしくお願いを申し上げます。以上です。
その結果は昨年の6月に広報誌みやづで市民さんからの御意見なり市の考え方というようなことで広報誌みやづでアナウンスもさせてもらったということです。
広報については、ホームページなり、また広報誌みやづで市民に広報をさせていただいておるわけですけども、特に高齢者の方については行き渡っていないというようなことなのかなというふうに思っております。1つの方法として、先ほどおっしゃったように、生活の中でのバスや何かを利用する場合、生活の中でのそういったところを利用して広報をすべきではないかなというようなことだったと思います。
そういうために、この8月に広報誌みやづで現在の取り組み状況をお知らせをしたということであります。 議員も触れられましたけども、事務事業評価をしっかりせよと、これが事業導入の大前提であると。さらには市民のコンセンサスも十分に踏まえての事業実施であるべきということであります。これはまさにそのとおりでありますし、現在は導入の調査ということで、導入していきたいという思いで取り組んでおります。
4つ目、広報誌みやづで具体的な課題として2点ほど上げられていました。1つが一次関数に関する問題、もう一つが数年前小学校で出されて同じ問題を今回中学校の国語で出題されていた、その問題についての回答率が低いという、2点が具体例として挙げられていましたが、そこのところをもう少し詳しくお教えをいただきたい。 以上、4点について御答弁をよろしくお願いをいたします。
この4つを選びました背景には、前回の1期目のときに33のマニフェストを市長が出されて、そしていわゆる2008年、平成20年の7月に、くしくもこれも7月の広報誌みやづで、その2年前の同じく7月の広報誌みやづで市長のマニフェストが載っておるわけでありますが、具体的な数値目標でありますとか、日限を限った設定というのはなかったわけでありまして、マニフェストである以上、やはりいつまでにどういう財源をもってやるのかという
したがいまして、本市におきましては、昨年度の実施分の概要について、本年4月の広報誌みやづで公表いたしました。本年度の実施分につきましても、同様に対応してまいりたいというふうに考えております。 ただ、学力というのは、狭い意味にも広い意味にもさまざまなとらえ方がされています。例えばこれまでに学んだ力、これも学力です。
しかし、提言の報告書のエキスにつきましては、事前に広報誌みやづで周知をさせていただいております。ですから、いきなりそこで初めて提言内容を承知していただいたというふうには思っておりません。 ○議長(安達 稔) 大西福祉室長。 ○福祉室長(大西俊三) 入れ歯のリサイクルにかかわっての御質問がございました。
これを受け、本市では、本年2月に広報誌みやづで啓発記事を掲載し、市民周知したところですが、従来の交通安全教室の指導はもとより、一部小学校でも実施していただいておりますように、その保護者がPTA活動等の場で自主的に取り組んでいただくといったこともお願いするなど、今後一層ヘルメット着用等交通安全の啓発活動の推進に努めてまいりたいと考えております。 次に、ヘルメットの購入支援についてであります。
啓発につきましては最初は、工事説明会で行いまして、それから供用開始時に各戸配布、それから広報誌みやづで行っているとこでございます。また、平成14年度につきましては、戸別訪問、柳縄手・京街道・大久保・島崎・金屋谷等に戸別訪問実施しまして、改修をお願いしに回りました。それで2件の方が水洗化をしていただけたと。
また、この制度につきましては、年1回補助制度とあわせまして広報誌みやづで市民の皆さんにお知らせしております。そこにも載せておるんですけれども、ちょっとわかりにくいのかなというふうに思っておりますので、ちょっと載せ方を、ことしはちょっと検討したいなというふうに思っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(森岡一雄) 下野正憲さん ○議員(下野正憲) ありがとうございます。